強皮症

スポンサードリンク

完全に治すことはできません

強皮症を完全に治す薬はありませんが、現在の治療にはどのような方法があるのでしょうか?

  

強皮症には、「びまん型全身性強皮症」と「限局型全身性強皮症」の2つの病型があり、どちらに当てはまるのかがわかると、その後の病気の進行などが推測できます。

 

治療法は、疾患修飾療法と個々の臓器病変に対する対症療法があり、「びまん型全身性強皮症」と「限局型全身性強皮症」の病型と内臓の病変の程度によって治療法が決まります。

 

疾患修飾療法と個々の臓器病変に対する対症療法に用いられている薬物は、「血管拡張剤」や「副腎皮質ステロイド薬」、「皮膚硬化に対する治療薬」などがあります。

治療薬で進行を予防します

血管拡張剤は、レイノー現象を防止するためや、末梢循環障害を改善するために使用されているのだそうです。

  

副腎皮質ステロイド薬では、強皮症が早期発見された場合や炎症症状が強く現れている場合などに使用されます。

 

皮膚硬化に対する治療薬では、D-ペニシラミンや抗アレルギー薬などの薬が使用されていて、ある程度の効果が期待されています。

 

そのほかにも、消化器系薬剤や非ステロイド系抗炎症薬、抗生物質なども使用されています。

これらの治療薬によって、少しでも強皮症の進行の予防をすることができるといいですね。

スポンサードリンク